フィルインに悩んだら

何もしないのもフィルインのうちの一つです。

ドラムソロでもフィルインでも「何かをやってやろう!」と意気込むと力みが生じます。
例えばフィルインの場合なら、「スペシャルなフィルをやってやるぜ!」と思った段階で、曲の流れが止まったり、その部分だけ浮いてしまったりします。(あえてそれを狙う場合もありますがw)
では、自然なフィルインとは一体なんぞや?と言う話なんですが、曲を聴いていると、全くフィルインを叩かずに、そのままサビに行くと言うアレンジもしばしば見られます。
この場合、「何もしない」ことこそがそのドラマーの選択したフィルインなのです。
もちろん単純なフィルでも複雑なフィルでも、好みで入れればいいのですが、大切なのはその曲にマッチしているかどうか。
かの有名なスティーヴ・ガッドさんだって、「曲が生きれば、別に自分がプレイしたとわからなくてもいい」とおっしゃっています。(まあ聴いたらガッドのドラムってわかるけどw)
彼はそれほど音楽を大切に思っているのです。
ちなみに僕は前のバンドでタムなしでドラム叩いてましたw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です