BLOG

うたのなかの海月集六曲目、「眠たい小説」。

想像する季節は秋。

どこかふんわり、のんびりしていて夢の中のようだ。

つながっているようで、いないようで。

君に聞きたいこと、教えたいことがたくさんあるのに、

見ているだけで心がいっぱいに…。

愛しい君よ。

レコ発は8/29(火)三宮brothers & sisters 、伝説のギャルバン「11年目の赤い糸 〜ハツエ、ジーナ、キナコ〜」にて。
open19:00 start19:30 charge￥1500(+1drink order)。
チケットは残念ながらソールドアウトです。

うたのなかの海月集五曲目、「灰になるまで」。

曲頭の「月に敬礼」。

このフレーズに一発KO…。ジーナの作詞センスを感じます。

誰にも言えないこの気持ちを誰もが抱いているから…。

帰らなくちゃ…。

心少し切なくなるバラードです。

レコ発は8/29(火)三宮brothers & sisters 、伝説のギャルバン「11年目の赤い糸 〜ハツエ、ジーナ、キナコ〜」にて。
open19:00 start19:30 charge￥1500(+1drink order)。
チケットは残念ながらソールドアウトです。

うたのなかの海月集四曲目、「ドボドボ」。

これは実話入ってますw

どんな人が出てくるかは聴いてのお楽しみ！

ジーナの曲はたまにいろんな人が登場しますよね。他の曲だけど◯ィッキーさんとかw

軽快なギターとともに人物を想像しながら聞いて欲しい楽曲です。

間のギターソロもかっこいいよ！

レコ発は8/29(火)三宮brothers & sisters 、伝説のギャルバン「11年目の赤い糸 〜ハツエ、ジーナ、キナコ〜」にて。
open19:00 start19:30 charge￥1500(+1drink order)。
チケットは残念ながらソールドアウトです。

うたのなかの海月集三曲目、「雨宿り」。

ギターとうたのシンプルな構成。

誰もがなんとなく思う日常の不安、心の揺らぎを感じます。

「きれいなものも 汚してしまいたくなる」

そのぽっかり空いた心の穴を、とある動物が少しだけ埋めてくれる。

それはもしかして願い？希望？

馬鹿らしいでしょ？たまにはほら、いいさ。

「何にも感じなくなってしまいたいのさ」

私はいつもそれを、大事そうに思い出す。

レコ発は8/29(火)三宮brothers & sisters 、伝説のギャルバン「11年目の赤い糸 〜ハツエ、ジーナ、キナコ〜」にて。
open19:00 start19:30 charge￥1500(+1drink order)。
チケットは残念ながらソールドアウトです。

うたのなかの海月集二曲目、「宇宙のメロディー」。

ジーナの名アルバム「太陽の子」を彷彿させるジーナ節の効いた楽曲。

この曲はバックの軽快なパーカッションアレンジも聴きどころです。

ギターとパーカッションの絡み具合が絶妙。

見上げた空には流星…。

レコ発は8/29(火)三宮brothers & sisters 、伝説のギャルバン「11年目の赤い糸 〜ハツエ、ジーナ、キナコ〜」にて。
open19:00 start19:30 charge￥1500(+1drink order)。
チケットは残念ながらソールドアウトです。

もうすぐ地下道を往くのギターボーカル、ジーナのソロアルバムのレコ発もありますので、メンバー特権でCDを皆様より先に手に入れることができましたのでw、曲紹介を数回に分けてさせていただこうと思います。

うたのなかの海月集一曲目、「おんぷ」。

ピアノから始まるゆったりとした旋律…。

お腹の中の赤ちゃんの心臓の鼓動を聞くような感覚に…。

シンプルながらも力強い。

ここから何かが始まります。

レコ発は8/29(火)三宮brothers & sisters 、伝説のギャルバン「11年目の赤い糸 〜ハツエ、ジーナ、キナコ〜」にて。
open19:00 start19:30 charge￥1500(+1drink order)。
チケットは残念ながらソールドアウトです。