ダンスビート・ディスコビートの殆どがキックの四分打ちをベースとしたリズムになります。
なのでまずはキックの四分打ちでリズムが安定するように練習しましょう。
その次に重要なのがハイハットオープンの8分音符の裏打ちになります。
ハイハットを開けるタイミングが重要ですので、ゆっくりから練習しましょう。
ちなみに閉めるタイミングはバスドラを踏むのと同じになります。
この二つが安定しないと気持ちの良いグルーヴは生まれませんので、この二つを徹底的に練習しましょう。
最後にスネアを入れて完成です。
そこまで出来るようになって余裕があるようなら、ハイハットの16分打ちもチャレンジしてもいいかもです。
ただ重要なのは、キックの四分打ちとハイハットオープンの裏打ちなので、ここはしっかりとおさえておきましょう。
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