今日は
・ドラムのチューニング
・8ビート
を行いました。
チューニングは一つ閉めて対角線上にいき、隣にいってまた対角線上が基本ですが、長く叩いているとどうしても自分に近いテンションボルトが緩む傾向がありますので、最終的には耳で合わせていきましょう。
8ビートはフォームを意識しましょう。
グリップや体の動かし方が、重要になりますので、膝から先だけの演奏にならないように気を付けて、からだ全体で表現するようにしましょう。
お疲れ様でした(^O^)/
西明石駅から十五分のドラムスクール・ドラム教室。初心者大歓迎。20代〜50代中心。もちろん若い方も60代以上の方もお待ちしております。ドラムサポート・パーカッションサポートも請け負います。なぜかホームページ制作も請け負ってます!熱さを売りに全国で演奏活動中。三ノ宮でもドラムレッスン行なっています。