カテゴリー: 心・技・体

これは書いていいのか悪いのかわからないが、 “ 大人のドラマーはステキ？” の続きを読む

自分のプレイをジャッジするならリハーサルも本番も録音しよう！
自分の思い通りのプレイができているかどうかを知るには演奏を録音するのが一番だ。
僕の大好きなジェフ・ポーカロは “ 録音しよう！” の続きを読む

良い音を出したければ、力を抜こう。
“ 脱力” の続きを読む

何もしないのもフィルインのうちの一つです。
“ フィルインに悩んだら” の続きを読む

初心に帰りましょう。

技術的な壁にぶつかる。音楽的な壁にぶつかる。精神的な壁にぶつかる。
ミュージシャンは一生それを繰り返します。 “ スランプに陥ったら” の続きを読む

ドラマーはみんなが安心して演奏できるように、しっかりとボトムを支えるパートです。
そして、他のメンバーが間違えず、スムーズに演奏したり、楽しく演奏できるような信号を発する指揮者でもあります。
“ アイコンタクトが重要” の続きを読む

演者なら、自分のサウンドやキャラを確立したい気持ちが少なからずあるはずです。（全くなければステージに立たなくてよろしw）
“ 使用楽器で個性を出す！” の続きを読む

ドラムを長く続けていると、それはもうひどい演奏の日もあります。
でも、ステージをこなした後の他人の評価は面白いもので、 “ 失敗は成功のもと” の続きを読む

演奏中、ドラマーが本当にアツくなってしまったら、サウンドは崩壊します。
楽曲のいろんな場面をドラマチックに演出するには “ アツくなりすぎるな！” の続きを読む

スネアのサウンドにこだわるなら、ヘッドをチョイスしよう！
“ ヘッド交換のススメ♪” の続きを読む